Day 1 - SSHIブログ創刊号

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SSHI(サーフスカウトハワイ)ブログの初投稿にふさわしい題材はないかと色々思考をめぐらしていたところ、それはあっさりと私の前に姿を現わした。

波である。

2014-2015年ノースショアシーズン開幕である。

今日はハワイ時間で金曜だから、3日前の火曜日、その波はやってきた。

前日の夕方から上がりはじめていた初スウェルは、火曜の朝には”3 to 5, occasional 6”っというサイズにはね上がっていた。

2013-2014の前シーズンはけっこう夏寸前まで波があったので、4ヶ月ぶりぐらいの波だろうか。

西はマカハから北はクイリマの先まで一気にリーフが眠りから覚め、湖のように静かだったハワイの北海岸が本来あるべき姿にもどった。

この日、私がはいったポイントは、サンセットやハレイワのような激しさはないノースにおいては若干ソフトなポイント。

JCことジョン・カーパー氏は、この日SUPで初乗りをエンジョイしていた。

SUPの利点である機動性を駆使して、あちらのピークからこちらのピークへとその日いちばんの波を探して移動していた。

私はというと、場違いなファイブテンで、もまれるのを覚悟でインサイドにポジショニング(笑)。

みんなのおこぼれを拾って、ファイブテンが通用するかどうかテストがてらに気楽にサーフィン。

通用しました。

日本向けに開発されたFR+、ノースのオーバーヘッドでも全然問題ありません。

そのボードを考案したジョンさんは、そんなの当たり前といった顔で、「いいのに乗ってたね」と言ってくれました。YES !!

この日はおよそ30分に一回セットがはいってきてた。

セットが入るまでは、“初日からこんないいコンディションのなか波に乗れてチョーハッピー感”がラインナップに漂ってるのだが、沖合いにちょろちょろ重なったラインが揺れだすとがらりと雰囲気が変わる。

みんな必死に沖に向って漕ぐ。

いちばんインサイドでお気楽サーフィンしてたわたしは、もっと必死(笑)。

30分に一回はいってくるシックスの波は強烈な本気波でした。

デカイけど、美しい。

無風で波の面はツルツル。

その斜面を真っ赤なロングに乗った地元のおばちゃんが華麗に滑り降りてくる。

ハワイです。

ノースです。

奥深い。

心が躍りました。

上がってきてジョンさんと波乗り後のトーク。

「初日からこんないい波なんて最高だな。はいる前は、たいしてよくなくて、無駄に時間過ごして上がってくるのかとおもってた。ところがなんだよ、入った途端にコンディションがビシッと決まったでしょ」と興奮気味。

最後に乗ったロングライドのことを聞くと、「あれね。その前ワイプアウトしてヤバイとこにいたんだけど、ちょうどそこに極上の波がきて、そのまま上がっちゃったよ。途中何度もターンして、最後はかる~くフローターなんかしちゃってご機嫌だった!」

私も最後の一本は、いい感じに板を蹴りだせて納得のセッションになりました。

この冬はどうなるのだろう。

あまり大きくならないことを祈るばかり(笑)。

あろは~

堅木

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