カエナポイントに沈みゆく太陽

先日、JC Hawaiiの総帥ジョン・カーパー氏のお宅にお邪魔し、インタビューの撮影がありました。サーフスカウトハワイのトップページにつかうジョンさんの「ご挨拶」的なクリップの収録でした。その日はものすごくお天気がよく、目の前の海岸では、こんなウェディングの撮影も(笑)。笑っちゃいけないですね。ポーズばっちし。さすがアメ人だ~。

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日本人かな?とよーく目を凝らしたら、地元民だったわけでして、でもたぶんメインランドから来てるカップルでしょう。しまいには海のなかにウェディングドレス着たままじゃぶじゃぶはいっていっちゃって、おいおいおいってこっちが慌てた(笑)。そこで新郎に抱きかかえられて水中(水上?)撮影してました。

なかなか撮影スタッフが集まらないので私は夕陽を撮りに、ジョンさんは愛犬ファーフェルとジョギングに。ジョンさんは年齢不詳ですが、私の見るところ60代なかごろ。未だに10 ft の波に乗る(ハワイアンサイズです。このブログではハワイアンサイズで測ります)バリバリの現役ですし、波があまりない夏の間はSUPの鬼になって毎週レースに出てます。噂によると、SUPもかなりの腕らしく、彼のエイジグループで優勝も果たしてるとか。さすが世界のジョン・カーパー。体力あります。

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そうこうしてるうちにどんどん陽が沈んできて辺りはゴールデンアワーに。カエナポイントに沈みゆく太陽。

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ノースで夕陽を撮る場合、カエナポイントとのバランスが重要になってきます。

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同じ時間帯にクラーク・リトル先生やヴィンス・カバテイオら、ノースのプロのカメラマンたちが撮ってるのを意識しながら撮りました。ふふ

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そして太陽が沈んだころジョンさんがもどってきて、今撮ったばかりの写真をチェック。すると話はこのあいだ私が自分で勝手に見たと思い込んでるグリーンフラッシュの話に。本物のグリーンフラッシュはどんなものかと尋ねると、“ぼくもよくわらかないんだよ”ときた(笑)。人生の大半を海で過ごしてきた伝説の人でさえグリーンフラッシュを正確に表現できないのであります。でも結局、沈む瞬間グリーン色の閃光を放たなくても、色がグリーンに変色すればグリーンフラッシュということで話しは落ち着き、私が先日見たものは本物ということになりました。

この日はグリーン色にはならなかったのですが、撮った写真をアップにしてみるとうっすらと縁がグリーン色になってました。

これはインスタにアップしたもの。みなさんもぜひインスタしましょう!@surfscouthawaii、フォロー、プリーズ!(笑)

明日の晩はハロウィン。それまでに雨やむといいですね。Have a safe and scary night !! Boooo!!(笑)

堅木