ボトムターン

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#010

こんにちは、JCチームライダーの”DALEEN”です。

今日は、夏休み&梅雨明け&夏到来の週末となって、湘南の海辺も大渋滞でしたね!

みなさんは、どんな夏を過ごされていますか?

さて、そんな夏の訪れですが、ここ湘南鎌倉は波の出る気配が一向にありません、、

そうなると、サーフィンしたくてたまらなくなって、サーフィングしている時の自分を思い出すのもサーファー、、かな?

写真は昨年、オアフ島ノースショアのログキャビンでのひと時をSURF SCOUT HAWAII の名フォトグラファー、”Hちゃん”にシュートしてもらった大切なショット。

これは、ボトムターンですね。

ボトムターンは、乗っている波の波頭から海面までの高さと同じ位、あるいはそれ以上に波から離れて遠くで行うのがグット。

もちろん、波にもよりますが、基本的には自分の身長以下の波でもその時使っているサーフボードの長さ位は、波から離れてボトムターンしないと、波を縦に上がる事は出来ません。

これは、クルマの最小回転半径がそのクルマのホイールベースの長さに比例している事と全く同じ原理ですね…

また、乗っている波を上から見た時、その波頭を中心にして綺麗な円を描くのがボトムターンですから、その波頭にコンパスの針を刺して駆け上がりたい場所に半円の一部が掛かるように、その”半径分”は離れないと物理的に円を描く事はできませんし、ボトムターンの効果もありません、、

波に対して、サーフボードのボトムをニュートラル(左右どちらのレールも波に入っていない状態)にして縦に駆け上がるには、そうしたボトムターンが必至な訳で、そうやって駆け上がって初めてオフザリップやスナップバックと言った大きなスプレーを飛ばすハイテクが行えるのですね、、

一方、波頭でレールを切り返えしてヒラリとボードを返すのは、アップス&ダウンと言うテクニックが、ちょっとオーバーラップしただけに過ぎません、、

ちなみに、この時のサーフボードは、JC Fling Fish 5’4” で、フィンセッティングはクアッド。

ログキャビンのパワフルで硬い海面でもしっかりとホールドして、ボトムターンさせてくれるのは、相当、”気持ちイイ” サーフボードです、、

フーーッ、、サーフィンしたい(笑。

今週もいらして下さりありがとうございました。

つづく…

by DALEEN