“Flying Fish”

#027

こんにちは、JCチームライダーの”DALEEN”です。

波のあったサンデーモーニング、、イイナミには乗れましたか(笑?

さて、前回のブログで予告した通り今回は、JC surfboard の数ある model の中の、”Flying Fish” のインプレッションをしてみようと思います。

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この”Flying Fish” 、どこから見ても最近流行りの短丸形(たんがんけい)(笑。

短いボードだから、今迄自分の身長以上のサーフボードでサーフィンしているサーファーにはどこか敬遠しがちなタイプかもしれませんね?

でも実際、ボードの長さによる利点って、大波の時は別として、レギュラーサイズの波ではあまり関係ありません、、。

もちろん、長いボードでの波の乗り方やボディーランゲージ(フォーム)は短いボートとはまた異なるので、その違いが好きでチョイスしているのであれば話は別ですが…

あと、長いとせいぜい、パドルが楽な事くらいらいかな??

僕は身長170cm(正確には169.5cm : 笑)で、身長よりマイナス10cmの、5’5”(160cm)の”Flying Fish” に乗っています。

正確なフォームでパドルして、正確な波のピークから”Flying Fish” を波に落として行けば、パドルはせいぜい2、3回で、いつでもテイクオフできる状態で滑りだします(笑。

幅のあるフラットデッキは、両手ひらをしっかりと受け止めてくれますから、変にレールを掴む様な最悪のテイクオフをしてしまう事もありません、、。

余裕のテイクオフで立ち上がると同時に”Flying Fish” のレールをスーッと波面に重ねます。。

”Flying Fish” のアウトラインは鼻(ノーズ)こそ丸いですが、サイドはとても直線的です。

そんな”Flying Fish” は、テイクオフ直後のファーストターンで、波面に完璧にフィット&マッチして何の引っ掛かりもなく加速して行きます、、気持ちいいですね(笑。

そしてここからが、”Flying Fish” の素晴らしいロッカー(ボードの反り)の威力が味わえます(笑。

スピードを得て、リップアクションをするために、ボードをいったん波のボトム(下)にコース変更しますが、大概のボードはここで失速しがちです、、これは、ニュートラル(左右どちらのレールも波に入っていない状態)にした時にこそ、そのボードのロッカー(ボードの反り)の良し悪しが顕著に現れるからです。。

ちなみに、ロッカー(ボードの反り)の良くないサーフボードは、この時まるで、いきなり壁に衝突したみたいに訳もなく止まってしまうのです、、

でも、”Flying Fish” は大丈夫。

スーッってまるでバターナイフがマーガリンをすくう様にこれまた何の引っ掛かりもなくボトムターンに連れて行ってくれます、、気持ちいいですね(笑。

このまま、何百メートルも心地好いボトムターンが続くのかなぁ…って思わせるほど、”Flying Fish” はドライブしてくれます…

それに酔いしれていると、そのまま波が終わってしまうので、リップの状態にタイミングを合わせてもう一度、ボードをニュートラル(左右どちらのレールも波に入っていない状態)にして、今度は波面を駆け上がって行く事にします、、すると、”Flying Fish” はすでに波の中腹辺りに瞬間移動しているので、その時、今度はボトムターンしていた時とは反対側のレールを波面に入れ替えると、その瞬間、自分が空を自由に飛び回るカモメになったかの様な感覚に陥ります…

ボードはスプレーを飛ばす音だけを発しつつ、自分のキメたいボディーランゲージ(フォーム)でカッコつけながら、オートマチックにスーッって、これまた、まるでバターナイフがマーガリンをすくう様に何の引っ掛かりもなくエンドレスにトップターンして行きます…

あとはもう、この連発ですから、、サイコーなのです…

いかがですか?”Flying Fish” の乗り味をフィーリングだけで辿って見ました。。

そんな”Flying Fish”に是非とも出逢ってみませんか?

ちなみに波のサイズはムネ~カタの鎌倉、コンデションはまあまあ、季節は秋。

フィンはトライフィンセッティングで、WAXは夏用でした、、あとはー、僕自身サーフィンは二週間振りくらいのコンデションでしたね(笑、、

今週もいらしてくださりありがとうございました。

つづく…

by DALEEN